【完全ガイド】石垣島でルアー見釣り!初心者でも高確率で釣れる釣法

石垣島といえば、透き通る海!
その海で僕の今、超オススメの遊び方が

「ルアーを使った見釣り」 です。

透明度の高い浅瀬で「魚を見ながら釣る」スタイルは、まさに石垣島ならでは。
初心者でも楽しめて、子ども連れでも安全に挑戦できるのが魅力です。


目次

石垣島で行う見釣りとは?

「見釣り」とは、ぎながら、実際に魚を目で確認し、ルアーやエサを近づけて食わせる釣り方のこと。

石垣島のリーフで、
「魚影が見える → 投げる → 食う瞬間が見える → 引きを楽しむ」
という、ゲーム性と臨場感がある釣りが楽しめます。


ミヤギマリン石垣島の見釣りコースのご紹介!

透き通る石垣島の海で、魚を“見て狙う”スリル満点の 見釣りを楽しめる特別コース!
ミヤギマリンでは、完全貸切スタイルでご案内するため、ご家族でも友人同士でも、自分たちだけのプライベートな海時間をたっぷり楽しめます。

石垣島生まれ育ちの船長がご案内

ご案内するのは、石垣島で生まれ育った島人の船長。幼い頃から海と共に暮らしてきた船長だからこそ知っている、その日のベストポイントへご案内します。

船長自作!“見釣り専用竿”を使用

↑よく見る

市販品竿

(プラスティックだから強度✖)

ミヤギマリンの

見釣り専用竿

見釣りの楽しさを最大限に引き出すため、船長自らが設計した オリジナルの見釣り専用ロッド を使用します。

  • 水中で操作しやすい簡単設計
  • パーツは溶接で専用自作
  • 魚に見切られにくい厳選ライン

見ながら釣るスタイルだからこそ、ロッドの性能で釣果が大きく変わります。
船長のこだわりが詰まった専用竿で、初心者でも魚の反応がわかりやすく、楽しみやすくなっています。

石垣島の見釣りではどんな魚が釣れる?よく釣れる魚をご紹介

エサ見釣り編

  • ナミハタ
  • ヤシャベラ
  • ニジハタ

ルアー見釣り編

  • トガリエビス
  • ナミハタ
  • アミメフエダイ
  • ユカタハタ

※ルアーは持参のみ。レンタルはありません。


石垣島の「見釣り」に向いているルアーをご紹介

1. 小型ワーム(2〜3インチ)

水中でしっかりと沈む重さがあるものでご準備を!

2. マイクロジグ(28g以下)

キラキラした光が浅瀬で効く!
底に落としてちょんちょんするだけでOK。

小型ミノー系は使えません!

水中では投げれないので重さがあるものがベスト!


石垣島見釣りのおすすめポイント

リーフ

石垣島の海を代表するのが、広がるリーフ地形。
水深が比較的浅く、魚を目で追いやすいため、見釣り初心者にもおすすめのポイントです。

岩場ポイント

岩が点在するエリアは、大物が潜む可能性が高い上級者向けポイント。
岩陰や根の際を丁寧に狙うことで、迫力ある見釣りが楽しめます。

ミヤギマリン船長

ビーチからのエントリーでは周囲に人がいると危険な場合があります。

そのため当ツアーでは、
船でのエントリーを基本とし、近くに遊泳者のいない安全なポイントへご案内しています。

安全を最優先に、周囲の状況を十分に確認したうえで、安心して見釣りを楽しんでいただける環境を整えています。


釣り方のコツ(高確率で釣る方法)

STEP
まずは魚を「見つける」

魚が集まっている場所へゆっくり泳ぎます。

STEP
ゆっくり真下に落とす

魚が仕掛けに興味を示す姿が丸見えです

STEP
少し動かしながら魚が掛かるのを待つ

ここの駆け引きが丸見えなのが見釣りの醍醐味!

STEP
釣りあげる!

魚が掛かったらファイトスタート!


見釣りは「子ども連れ」にも最高

魚が“見える”ので子どもが飽きない!

親も子供も楽しめる遊びです(^▽^)/


石垣島で釣った魚はどうする?

石垣島で釣れた魚は、食べられる魚であればお持ち帰りが可能です。
ご自身で調理するほか、島内の飲食店で調理してもらい味わうこともできます

また、食べない魚については、
次の見釣りのエサとして活用することも可能です。

釣って終わりではなく、
「食べる」「活かす」まで楽しめるのが、石垣島の釣り体験の魅力です。


まとめ:石垣島の見釣りは「初めての釣り」に最高

  • 魚が目で見える
  • 釣れる瞬間が見える
  • 引きも強くて楽しい
  • 子どもでも簡単

せっかく石垣島に来たなら、ぜひ一度体験してみてください。

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