石垣島は、観光で訪れる方でも気軽に釣りが楽しめる島です。一方で、
ローカルルールを知らずに釣りをしてしまうと、
海で仕事中の方とトラブルになる
注意やクレームを受ける
最悪の場合、通報や没収につながる
といったケースもあります。
この記事では、
石垣島で釣りをする前に必ず知っておきたいローカルルールとマナーを、
堤防釣り・船釣り(ツアー)の両方からわかりやすく解説します。
石垣島の釣りにローカルルールがある理由
石垣島の海は、
- 観光資源
- 生活の場
- 漁業の仕事場
この3つが同時に成り立っている場所です。
特に港周辺は、
海人(うみんちゅ/漁師)が日常的に働く「仕事場」です。
釣り人にとっては「釣れそうな場所」でも、
地元の方にとっては 生活を支える大切な漁場 であることをローカルルールとして理解することが大切です。
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他の人を気にせず自分たちのペースで家族や仲間と釣りを楽しむ事ができます。

石垣島の港・堤防周辺ローカルルール

港周辺は漁師が働いています
港や漁港は、
・漁船の出入り
・網や道具の作業
・荷揚げ
などが常に行われています。
❌ 作業中の船の近くで釣りをする
❌ 迷惑になる場所に車を停める
❌ 船が近づいてきているのにルアーを投げる
❌ ロープや係留索の近くで釣り
これらは 危険かつ迷惑行為 になります。
「釣り禁止」と書いていなくても、
空気を読んで釣らない というのが石垣島のローカルルール&マナーです。
沖縄県が定めるサイズ制限
沖縄県では魚種ごとのサイズ制限や資源管理が行われています。
サイズ制限のある魚はリリースが基本

- 小さすぎる魚は持ち帰らない
- 食べられるサイズでも乱獲しない
「釣れたから持って帰る」ではなく、
資源を守りながら楽しむ釣り が求められています。
禁漁期間・禁漁区域に注意
禁漁期間&区域がある

石垣島では、
- 産卵期
- 資源保護
を目的に、魚種ごとの禁漁期間やエリア規制があります。
特に沿岸部では、
「知らずに入っていたら禁漁区域だった」
というケースも少なくありません。
事前に調べずに釣りをするのは、
リスクが高い行為と言えます。
石垣島の船釣りローカルルール

基本的に石垣島で船釣りをする場合は、遊漁船ツアーに参加することになります。そのため、船長の指示に必ず従うことが大前提です。
持ち帰り匹数の制限やサイズ制限、追加エサの使用可否などは船ごとにルールが異なります。
事前説明をしっかり聞きましょう。
もし自分が船長として釣りへ出る場合は、以下の点にも注意が必要です。
漁業権エリア|もずく・定置網エリアには近づかない

もずく・定置網は漁業権のある場所
石垣島周辺では、
もずく養殖や定置網漁が行われています。
- ブイが並んでいる
- 網が張られている
こうした場所は 漁業権が設定されたエリア。
近くに船を入れること自体がトラブルの原因になります。
パヤオは誰でも行ける場所ではありません

パヤオ(浮漁礁)は漁業施設
沖合に設置されている パヤオ は、
魚を集めるための 漁業用設備 です。
❌ 勝手に近づく
❌ 無断で釣りをする
これらは 完全にNG。
パヤオ周辺での釣りは、
漁業関係者や許可を受けた船のみ に限られています。
石垣島で気持ちよく釣りを楽しむためのルールとマナー
「釣り人が歓迎される島」であり続けるために、
✔ 必要以上に持ち帰らない
✔ 小型魚はリリース
✔ ゴミは持ち帰る
✔ 迷惑になりそうな場所では釣りをしない
こうした小さな配慮がとても大切です。
まとめ|石垣島の釣りはルールを守って楽しもう
釣り堀などには、「地元優先」「暗黙の縄張り」「常連ルール」など、初心者には分かりづらいローカルルールがある場所もあると聞くことがあります。
ですが、石垣島の釣りはそうした閉鎖的な雰囲気はほとんどありません。
基本的なマナーとルールを守れば、
観光の方や初心者でも安心して楽しめる環境です。
是非、ルールとマナーを守って石垣島での釣りを楽しんでください(^▽^)/

